コンピュータの利用      即再現性 即修正性 即保存性


(1)基礎/楽典の指導用ツールとして

   音符の種類  繰り返し記号  調  拍子

   リズム譜読み                           関係ソフト
                                             *スズキ  ミュージックキューブ(子供向けに操作が簡単)

(2)表現の指導用ツールとして                      *ヤマハ ハローミュージック for Education
                                                           (教育用として)

   テンポ  強弱  速度の変化  音色            *カワイ  スコアメイカー (楽譜の取り込みもできる。)

   アーティキュレーション                       *メガソフト ミュージックCDデザイナー
                                                   (テープやシーケンサーなどからCDに焼ける)   

(3)創作指導のツールとして                        *メガフュージョン  フィナーレ(世界最強 取説が難解)

   再現性  修正機能  自動伴奏  和音づけ         *ヤマハ   XGworks(高度な機能)

   楽譜出力  保存                            *カワイ   音楽帳(用途に合わせ6段階のレベルに)

(3)鑑賞の指導ツールとして                *メロディーリコーダー
                                  (マイクの前でリコーダーを吹くと 楽譜に)   
   調べ学習 インターネット検索  作曲者・時代等

   ソフト(音楽図鑑)      作品調べ

(4)歌唱指導のツールとして

   パート練習用テープCD  ハーモニー感  マイナスワン機能

   伴奏用テープCD   移調(子どもの音域に合わせ)

(5)器楽指導のツールとして

   出来上がりのイメージ   音色の選択   リズム伴奏

   マイナスワン機能を生かす

(6)その他の利用

   スコア・パート譜  作編曲  移調   ファイル管理  
   演奏入力・楽譜出力  歌詞で歌うソフトもある


         両方編     創作へ     キューブミュージックを使って

                                                                        関連ソフト    PC活用の効果