格言?



音楽

@音楽的に 音を通して楽しさを。

Aなるべく多様な音楽との出会いを体験させる。

Bすべての活動には「ねらい」「目標」があるべきで、行くべき方向を見失った時は「ねらい」にかえる。それでも見定まらない時は、
  その「ねらい」が甘かったのだ。


C自分が持っているものだけで、目前の生徒が持っているものだけで、くどいてもしょうがない。そこから始まる、そこからしか始まらない。

D遠くの理想より目の前の一歩。    

E生徒が動いてこそ始めて指導となる。

F知っているとわかっていることは、違うんじゃないか。

G教えると味わわせるとは違うんじゃないか。

H味わわせるとは言葉ではわからせることはできない。行為で。       

IPDSサイクルplanとseeはdryにcoolに。doはwetにhot に。

Jアドバイスはそれぞれの子のわかるそれぞれの言葉で。

K上達する筋道、手立てを示す。

L心と技のハーモニー どちらがかけても、届かない。

学習指導

だんだんと、具体的に進めて行く。

効率ある学習には、気持ちと時間のゆとりが必要

学習指導みんなわかりっちゃい 生徒指導みんな見てて聞いてもらいっちゃい

児童の実態と教師の力量をクールに判断し、ブランを。「やれ、がんば」だけでなく。

一人ひとりの子供にそれぞれのわかる言葉で     作業と同様、道具と準備が八割     美しい塗装は下地が決め手

生徒指導

共動から協動へ                     指導とは行くべき方向を指し示し、導く事。

生徒が動いてこそ始めて指導となる          生徒指導は学習指導から

問題が起きてからでも遅くない。問題を次のステップの踏み台にするにはどうするか。   問題発生はチャンスと捉え、じっくり諭し他の子にも考えさせる
起きたらどう対処するかを整理しておくことが大切。

モラル(規範)が下がるとモラール(やる気)も下がる。

今の加害者は、昔の被害者                 学校不信は生徒の不振を招く

大切なのは伝える内容よりもタイミング           親を動かせば生徒は動き、生徒を動かせば親も動く

子育ては心育て                   親とは木の上に立って見る

今だから、甘やかさずに 甘えさせて          しっかり抱いて、したに下ろして、歩かせろ

温かく(愛してると感じさせ)見守るだけ       食わせて、眠むらせて、出させる。

爺ちゃん婆ちゃんの力を借りる。親と祖父母とのコミニュケーション、父と母のコミニュケーション

育ちの過程で、親とのかかわりをどう育んできたか

子ども達だけにがんばれと言わない。目の前で見本を見せる

人間として、動物としての根本を大切に。

教頭職           要としての仕事は、ピンからキリまで                    

「自分が校長だったら、こうしてほしいなと思う事を」 なかなかできない

隙間家具  山小屋の管理人  便利屋さんに徹する快感

職能 ビジョン 先見性 バランス感覚 危機管理意識 

コミュニケーション能力      人を生かす

「ご苦労様」と言われる立場から「ご苦労様」と言う立場へ

校長職
何も無いように動くのは教頭、何かあったら動くのは校長    いかに気持ちよく職員に働いてもらうか
参加の心理を大切に     ある権限の枠を与える      公正に評価しないと、やる気をそいでしまう

教員

サービス業 いかに子供に、親に、喜んでいただくか

教諭 教え 諭す(下の者に、事の理非をよく分かるように教える)

職人になりたい  素材に関わらず一定の製品を創ってみたい 「一生修行だ」と言ってみたい

V.S.O.P
ウイスキーは、Veryとても Superior優れた Old古い Pale澄んだ 美酒
教員は、   Vバイタリティ Sスペシャリティ Oオリジナリティ Pパーソナリティ

その他

食は人が良くなる      やる気の源は口から入る

work hard  頑張れよ    good luck  うまくいきますように   try your best やるだけやれよ

hang in there あきらめるな    keep up the good work その調子    cheer up 元気出せよ

you win a few,lose a few 勝つ事も負ける事もあるさ

危機管理

今日行く」から「教育」

90%予想できる 予兆がある  危機意識がないのが危機

発生後のポイント @初期対応 その日のうちに手を尽くす

            A責任の所在を明確に 逃げない

            B隠さない

開かれた学校 @施設設備 A教育活動 B外の声を運営に生かす C教員の意識

目的でなく手段。目的は信頼される学校  手段は柔軟に

子どもが変わったら、学校のやり方も変わる

                                        両方編