1.基礎/楽典の指導ツールとして
音符の種類 拍子 調性 記号 リズム譜
2.表現指導ツールとして
テンポの設定 強弱の妥当性 速度の変化
音色の選択 アーティキュレーションの試行
3.創作指導ツールとして
再現性 修正機能 自動伴奏 アレンジ 和声感
楽譜入力・出力 保存
4.鑑賞指導ツールとして
調べ学習 サンプル音楽 インターネット検索
「聞く」「聴く」から「分析」「調査」そして「発見へ」の可能性
5.歌唱指導ツールとして
パート練習用 ハーモニー感の育成 マイナスワン機能
名伴奏者の雇用 移調の簡便性 頭だしがすぐ
6.器楽指導ツールとして
出来上がりイメージ 音色の選択 リズム伴奏
マイナスワン機能
7.その他
スコア・パート譜 作編曲 ファイル管理
演奏入力 楽譜出力 関連学習 ソフト